津田陽子さんのシフォンケーキ♪
私のお菓子作りやお料理の原点は、家族に美味しいものを食べてもらいたい! のはず。
でもね。長年ブログをやっていると、ついつい家族のためというよりは自分のため。これを紹介したい!あれを紹介したい!と家族の希望とは若干のズレが生じることもしばしば(焦)
家族から言われるのが、「美味しい!って言ってっも、なかなか次に出てこない。。。」 という耳が痛いお言葉!
そんな家族から熱望されているのに、なかなか実現していないお菓子が、津田陽子さんのフロール。
以前私のブログでも何度かご紹介したのですが、本当に絶品ロールケーキで、私自身も大好き! (なら作れよって感じですが、、焦)
そしてもう一つ家族全員大好きなのが、シフォンケーキ。 これまた簡単なのにあまり作ってあげられていないんですよねぇ。
そんな我が家の人気スィーツキーワード 津田陽子さん + シフォンケーキ =
じゃーん♪ こちら津田陽子さんが何度も研究を重ねてたどり着いたという、絶品シフォンケーキ!!! 美味しくないわけがないっ!!!
手始めに今回はメープル味にしてみたのですが、確かに美味しい~♪ 幸せ~♪
シフォンケーキにしては珍しくバターを使用しているのが特徴なのですが、さすがはフロールの母。フロールを彷彿とさせるような適度な弾力とキメの細かさにウットリ☆
もちろん家族からも大絶賛! 20cmサイズで焼いたのに、ものすごい速さで完食。 普段あまり洋菓子に興味を示さない長男君も、めずらしくおかわりっ! さすがだわっ!
ちなみにレシピ本はコチラ☆
★ 津田陽子さん シフォンケーキ本 ★
シフォンケーキと言えばバターを使わないのがベーシックなのですが、この本ではシフォン生地を傷めずバターを混ぜ込むポイントが詳しく書かれています。
ただやはりシフォンケーキはバターじゃない方が簡単かも。。。初心者さんがいきなり挑戦すると難しいかなーとも思います。
でもコツさえつかめば、難易度が高いわけではないので、ぜひ気になった方は書店でチェックしてみてくださいねー☆
最近、自分で考えたオリジナルスィーツばかり作っていたので、久しぶりに無心になってレシピ本を見ながら作るのって、なんて楽ちん、、、と痛感。
自分好みのものが作れるのがオリジナルの醍醐味ですが、それにはやはり緊張感がともないます。
久しぶりに本に導かれるままのお菓子作りをして、何だか癒されたのと同時に、勉強になることも多々あり、これからも時間を見つけてお勉強もしていかなくてはなーと思うのでした。
さてさて今日はシフォンケーキのラッピングのコツも少し☆
コツというほどでもないかもしれないのですが、シフォンケーキをラッピングするときは、デコレーションケーキなどを乗せる金台紙のワンサイズ小さいものを私は使っています☆
ほとんどの金台紙は実寸が 15cmケーキ用のものは18cm 18cmケーキ用のものは21cm と各サイズ+3cmくらいの余りをとっています。
そのため20cmサイズのシフォンケーキを、18cm(6号)用の金台紙にのせると、かなりピッタリサイズ☆
もちろんサイズどおりの金台紙でも良いのですが、個人的には余白部分が多くなりすぎてラッピングはしにくく感じるんです。
ただギリギリの大きさなので、ラッピングの上の部分を持ってぶら下げたりするとシフォンケーキが潰れるので、そちらが気になる方は大きめを選んだ方がいいですが、私はいつも小さめサイズ。
あと、21cm用の金台紙って、直径が24cmもあるので、入る袋が限定されちゃうんですよねぇ。
私は今まで製菓資材専門店などで売っている 「 シフォン袋 」 を使っていましたが、先日馬嶋屋さんから 「 1.5斤食パン袋 」 にぴったり入るという情報を頂き、早速チャレンジ。
これがまた、、、超使えるっ!!! なんて入れやすくてピッタリサイズなのー☆ ということで我が家の常備品がまた一つ増えたのでした♪
いやぁ。。。増え続ける製菓器具&ラッピング用品。 年末に向けてこちらも整理しなくてはー!
ご参考までに。。。
← シフォンケーキ 20cm
← 津田陽子さんのシフォンケーキ本
← 今回使用させてもらった、食パン1.5斤袋。
17cm、20cmどちらのサイズのシフォンケーキにも使えます♪
でもね。長年ブログをやっていると、ついつい家族のためというよりは自分のため。これを紹介したい!あれを紹介したい!と家族の希望とは若干のズレが生じることもしばしば(焦)
家族から言われるのが、「美味しい!って言ってっも、なかなか次に出てこない。。。」 という耳が痛いお言葉!
そんな家族から熱望されているのに、なかなか実現していないお菓子が、津田陽子さんのフロール。
以前私のブログでも何度かご紹介したのですが、本当に絶品ロールケーキで、私自身も大好き! (なら作れよって感じですが、、焦)
そしてもう一つ家族全員大好きなのが、シフォンケーキ。 これまた簡単なのにあまり作ってあげられていないんですよねぇ。
そんな我が家の人気スィーツキーワード 津田陽子さん + シフォンケーキ =
じゃーん♪ こちら津田陽子さんが何度も研究を重ねてたどり着いたという、絶品シフォンケーキ!!! 美味しくないわけがないっ!!!
手始めに今回はメープル味にしてみたのですが、確かに美味しい~♪ 幸せ~♪
シフォンケーキにしては珍しくバターを使用しているのが特徴なのですが、さすがはフロールの母。フロールを彷彿とさせるような適度な弾力とキメの細かさにウットリ☆
もちろん家族からも大絶賛! 20cmサイズで焼いたのに、ものすごい速さで完食。 普段あまり洋菓子に興味を示さない長男君も、めずらしくおかわりっ! さすがだわっ!
ちなみにレシピ本はコチラ☆
★ 津田陽子さん シフォンケーキ本 ★
シフォンケーキと言えばバターを使わないのがベーシックなのですが、この本ではシフォン生地を傷めずバターを混ぜ込むポイントが詳しく書かれています。
ただやはりシフォンケーキはバターじゃない方が簡単かも。。。初心者さんがいきなり挑戦すると難しいかなーとも思います。
でもコツさえつかめば、難易度が高いわけではないので、ぜひ気になった方は書店でチェックしてみてくださいねー☆
最近、自分で考えたオリジナルスィーツばかり作っていたので、久しぶりに無心になってレシピ本を見ながら作るのって、なんて楽ちん、、、と痛感。
自分好みのものが作れるのがオリジナルの醍醐味ですが、それにはやはり緊張感がともないます。
久しぶりに本に導かれるままのお菓子作りをして、何だか癒されたのと同時に、勉強になることも多々あり、これからも時間を見つけてお勉強もしていかなくてはなーと思うのでした。
さてさて今日はシフォンケーキのラッピングのコツも少し☆
コツというほどでもないかもしれないのですが、シフォンケーキをラッピングするときは、デコレーションケーキなどを乗せる金台紙のワンサイズ小さいものを私は使っています☆
ほとんどの金台紙は実寸が 15cmケーキ用のものは18cm 18cmケーキ用のものは21cm と各サイズ+3cmくらいの余りをとっています。
そのため20cmサイズのシフォンケーキを、18cm(6号)用の金台紙にのせると、かなりピッタリサイズ☆
もちろんサイズどおりの金台紙でも良いのですが、個人的には余白部分が多くなりすぎてラッピングはしにくく感じるんです。
ただギリギリの大きさなので、ラッピングの上の部分を持ってぶら下げたりするとシフォンケーキが潰れるので、そちらが気になる方は大きめを選んだ方がいいですが、私はいつも小さめサイズ。
あと、21cm用の金台紙って、直径が24cmもあるので、入る袋が限定されちゃうんですよねぇ。
私は今まで製菓資材専門店などで売っている 「 シフォン袋 」 を使っていましたが、先日馬嶋屋さんから 「 1.5斤食パン袋 」 にぴったり入るという情報を頂き、早速チャレンジ。
これがまた、、、超使えるっ!!! なんて入れやすくてピッタリサイズなのー☆ ということで我が家の常備品がまた一つ増えたのでした♪
いやぁ。。。増え続ける製菓器具&ラッピング用品。 年末に向けてこちらも整理しなくてはー!
ご参考までに。。。



17cm、20cmどちらのサイズのシフォンケーキにも使えます♪
【 今日の えセレブ 的一口メモ 】
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